パパ活で失敗しないプロフィ―ル作成方法

どんなに女性的に魅力があっても、もしパパ活サイトを利用するのであれば最初に目に入る情報はプロフィールです。

あまりにも情報が少なかったら「やる気ないのかな」と思われますし、会いたいアピールがあからさますぎるのもなんだか「怪しいな」と思われてしまいます。程よく、かつポイントは抑えるプロフィールにしましょう。

写真を上手く撮る

顔がちゃんと映っているのが一番良いと思いますが、それは抵抗ある方だ多いです。テクニックとしてはスタンプか何かで顔の一部分を隠すと良いでしょう。

口を隠す方が多いのですが、それだと顔の半分が分からないです。可能であれば目を片方隠すなど、それくらいが一番良いでしょう。

会える場所を書いておく

都内であれば東京、銀座、六本木、新宿、渋谷と書いておけば間違いないです。反対にそれ以外の場所じゃないと会えない場合はしっかりと明記しておきましょう。

横浜や埼玉、千葉方面であれば書いておいた方が後々のやり取りがスムーズになって時間の節約になります。地方であっても同じことが言えます。

遠回しに、パパ候補を探していることがわかる内容を書く

今自分が目指している職業や、かなえたい夢はプロフィールに書いておくと結構役に立ちます。お小遣いの話をするときもその話をすれば相手も「あぁ、そういえば書いてあったな」と思ってくれます。

逆に書かないで会った時にいきなりそれを言っても信じてもらえないかもしれません。先手を打っておきましょう。

 素人感も忘れない

あまりにもビジネス感あふれる完璧なプロフィールだと相手も引いてしまうかもしれません。これを解消するのはとても簡単で、自己紹介のところに「こういうことは初めてです」に近い内容を書いておけば問題ないでしょう。

パパ側も、キャバクラやホステスとはまた違った感覚で接したいと思っているはずです。できる限り素人感は演じるようにしましょう。

※既婚者でもパパ活して大丈夫？

既婚者でももちろんパパ活はして大丈夫です。ただしそれを相手に伝えるかどうかは、かなり慎重になった方が良いでしょう。既婚者ということを気にするか、気にしないかは相手によって違ってきます。

それに自分自身も注意する必要があります。既婚者という身でパートナーの方に秘密でパパ活をやっていたら、ばれたとき大変なのではないでしょうか。

パパ側も何も知らずに不倫をしていたということになります。危険であることは間違いないでしょう。